Corporate Information会社概要

浴革History

創業潤滑油製造販売

• 1944年
  石油特殊規格品生産工場として新潟市で発足
• 1946年
  大協石油新潟製油所跡地を買収し、設備拡張
• 1952年
  潤滑油精製設備増強
• 1957年
  常圧減圧連続蒸留装置完成
  山ノ下油槽所（現 新潟西港オイルターミナル）開設
  海外原油の初輸入
• 1964年
  アスファルト製造開始
• 1967年
  原油受入基地の貯蔵能力を45,100㎘(現 36,000㎘)に増強
• 1982年
  JISマーク認証事業者となる
• 1983年
  防衛庁認定工場に指定される
• 1996年
  石油精製装置の廃止

業種転換現在

• 1996年
  新潟プラスチック油化センター（現 新潟資源リサイクルセンター）の操業開始
  石油製品の販売業へ本格的に進出
  新潟西港オイルターミナルが保税基地として輸入石油製品の受入を開始
• 1997年
  石油製品の販売、石油製品タンクの賃貸、プラスチック油化リサイクルの3部門を柱とした事業体制となる
• 2001年
  新潟市東区平和町に本社移転
• 2002年
  新潟西港オイルターミナルにて燃料油出荷設備5車線に増設
  新潟プラスチック油化センターにて前処理設備増強
• 2006年
  新潟西港オイルターミナルにて船舶用重油の出荷業務開始
  A重油・C重油の受入・出荷設備完成
• 2008年
  新潟プラスチック油化センターにてペットボトル処理専用ライン増設
• 2012年
  エコアクション21認証登録
• 2018年
  軽油引取税の特別徴収義務者に指定される
• 2022年
  太陽光発電・売電事業を開始
  新潟西港オイルターミナルにて船舶用軽油の出荷業務開始