商号 |
歴世礦油株式会社 |
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創業年月日 |
1944年11月4日 |
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資本金 |
1億円 |
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代表者 |
取締役社長 中静朝子 |
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売上高 |
150億円(2023年) |
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事業所 |
● 本社/管理部 〒950-0035 新潟市東区平和町3番地1 TEL 025-272-3110 FAX 025-272-3103 ●営業部 〒950-0035 新潟市東区平和町3番地1 TEL 025-272-3100 FAX 025-272-3103 潤滑油出荷センター 〒950-0041 新潟市東区臨港町3丁目4914番地480 TEL 025-272-3100 FAX 025-272-3103 ●タンク事業部 新潟西港オイルターミナル 〒950-0041 新潟市東区臨港町3丁目4914番地22 TEL 025-272-2661 FAX 025-272-2660 ● 環境事業部 新潟資源リサイクルセンター 〒950-0035 新潟市東区平和町3番地1 TEL 025-272-2525 FAX 025-272-2529 |
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1944年 (昭和19) |
石油特殊規格品生産工場として旧新潟市営所通1番町で発足 社名「昭和瀝青工業株式会社」としてスタート |
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1946年 (昭和21) |
大協石油新潟製油所跡(旧新潟市関屋、現新潟市中央区関新)を買収し、設備拡張 同所に本社移転 |
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1950年 (昭和25) |
「歴世礦油株式会社」に社名変更 |
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1957年 (昭和32) |
常圧減圧連続蒸留装置完成、山ノ下油槽所開設、外国原油の輸入開始 |
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1964年 (昭和39) |
アスファルト製造開始 |
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1979年 (昭和54) |
山ノ下油槽所を新潟西港油槽所に改称し、アスファルトタンク新設 |
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1996年 (平成8) |
新潟製油所閉鎖(石油精製装置の廃止) |
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1996年 (平成8) |
石油製品の販売業へ本格的に進出 新潟西港油槽所を新潟西港オイルターミナルに改称し、石油製品の受入を開始 新潟プラスチック油化センターの装置操業開始 |
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1997年 (平成9) |
石油製品の販売業務、石油製品タンクの賃貸業務、プラスチック油化業務の三部門を柱とした体制となる |
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2001年 (平成13) |
新潟市東区平和町に本社移転 |
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2002年 (平成14) |
新潟西港オイルターミナル燃料油出荷設備増設 新潟プラスチック油化センター前処理設備増強 |
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2006年 (平成18) |
新潟西港オイルターミナルA/C重油の受入・出荷設備が完成し、船舶用燃料として受入・出荷業務開始 |
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2008年 (平成20) |
新潟プラスチック油化センターペットボトル処理専用ライン増設 |
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2012年 (平成24) |
エコアクション21認証登録(2008年 新潟プラスチック油化センター先行認証) |
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2018年(平成30) |
軽油引取税の特別徴収義務者登録 |
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2022年(令和4) |
太陽光発電・売電事業を開始 |
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2024年(令和6) |
新潟プラスチック油化センターを新潟資源リサイクルセンターに改称 |
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本社・営業部・環境事業部所在地 |
〒950-0035 新潟市東区平和町3番地1 |
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タンク事業部 |
〒950-0041 新潟市東区臨港町3丁目4914番地22 |
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営業部 潤滑油出荷センター |
〒950-0041 新潟市東区臨港町3丁目4914番地480 |
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